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若者論が13本。
いろいろな考えが載っている。
今まで知らなかった考え方が載っていて、勉強になる。
悲しくなった。
まだ、私は、世の中のことを、たくさんしらない、と思う。
悲しい世界が、考え方が、たくさんある。


赤木智弘

平和という言葉の意味は「穏やかで変わりがないこと」、すなわち「今現在の生活がまったく変わらず続いていくこと」だそうで、多くの人が今日と明日で何ひとつ変わらない生活を続けられれば、それは「平和な社会」ということになる。
ならば、私から見た「平和な社会」というのはロクなものじゃない。
平和が続けばこのような不平等が一生続くのだ。そうした閉塞状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない何か―。その可能性のひとつが、戦争である。




萱野稔人

自分の存在に意味をあたえたり、その価値を証明することは、けっして自分ひとりだけではできません。他者から受け入れられたり、必要な存在だと思われたり、承認されたりすることで、はじめてそれは可能になるのです。
仕事というのは、社会の中でそうした存在証明がなされる最も重要な回路のひとつです。



赤木智弘『続「丸山眞男」をひっぱたきたい」の引用

「右派の思想では、フリーターである自分も、『日本人の31歳の男性』として、在日の人や女性、年下の連中よりも敬われる立場に立てる」




宮台真司

豊かなポストモダン社会では、自己実現したい者は存分にすれば良い。だが、すべての人間が創造工夫をする必要も自己実現を目指す必要もない。




高山文彦

紙に文字をしるすには体力がいる。




重松清の文章は、悲しみと愛がこもった感じで、とても温かい。
他の12本に比べて、個人にフォーカスしているところが、温かさの要因と思われます。
犯罪者との共通点は見出せる。
だけど、違うのだ。
犯罪者に引き寄せられすぎないでほしい。
「あの男と自分との違いを探し」ていく必要などない。「答えが見つからない」のではなく、そもそも答えなど要らないのだ。

あなた、は、あなた。なのだ。

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Jhumpa Lahiri
絶品!海外作品は苦手な私ですが、これは別!英語でも読みやすい!とても素晴らしい作家です。
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